王道中の王道映画ですが、、、、とうの昔に鑑賞してほぼ全部忘れていた自分が怖い。
なので、ほぼ初見の様に鑑賞しました。
娘と一緒に鑑賞で、何かとそういう気まずいシーンは出てきますが、もうアメリカ映画にはつきもの!しょうがない!!と思い鑑賞。なんですが、そんなことよりもとっても良い映画でした。
若き日のジュリアロバーツもリチャードギアも美男美女!!リチャードは紳士そのものだし、ジュリアロバーツは本当にかわいい。
お買い物に行くシーンはもう観ていられなかったんですが、その後の会食でのエスカルゴぶっ飛んでくシーンは笑った。
そして、ホテルマンとの交流シーンはどれも心が温かくなるものばかりでした。
何がどうして、このような出会いがあったのかわからないけど、恋をして2人がどんどん近づいていく様はよかったな。
プリティーウーマンの歌も、泡風呂のシーンも、赤いドレスのシーン、オペラのシーンも大好き!!
リチャードギアのような紳士に私も出会いたいもんだと思いながらついつい鑑賞してしまった。
何年たっても良作映画はいい。