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プリティ・ウーマンのIのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.5
世代の女性に
昔の映画はシンプルで夢があった、今は良い意味でも悪い意味でも複雑よね
ジュリア・ロバーツ好きだったのもあるけど、お風呂のシーン、レストランのシーンがたまらなく可愛いから観てみて
と言われたので観た

確かに、ジュリア・ロバーツは可愛いし、王道のシンデレラストーリーで、
ピュアに映画を観てときめいていた頃を少し思い出した

時代のことは自分は生きていないのでそんなにわからないけど、
確かに考えないといけないことは増えた、若しくは、考えられるようになったのかも

例えば男と女のラブストーリーに共感出来なかった人も掬い取ってくれる映画も増えたし複雑化は良いことだと思う

映画はエンタメでもあるし時に考えさせられるし、色んな感動の幅があっておもしろい
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