ふきげん

戦艦ポチョムキンのふきげんのレビュー・感想・評価

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)
3.4
プロパガンダ映画
多くの場面でショスタコのシンフォニーが流れ、勇ましさや怒り、悲しみが強調される

短い映画だが、溜めが長かったり、逆に目まぐるしく動いたりと短さを感じさせない

内容と演出、音楽のせいで若干疲れてしまったかな

息をつくシーンがない
ふきげん

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