レーニン→スターリン→マレンコフの流れでソ連主導者が継承され、演劇から映画へと技術が流れた際のソ連国民に向けた社会主義の洗脳。互いを助け合うストーリーやONE FOR ALL, ALL FOR ON…
>>続きを読む観てたわ、の記録。
過去の感想:
傑作。さすが。編集は映画を構成するアートなんです。彼のすごいところは全てのエディティングポイント、全てのカメラアングルにおいて、理由がある。そしてその理由を説明す…
早稲田にあった映画館で観ましたよ!
(早稲田松竹とは反対側)
下駄箱のある小さな劇場。
勿論、土禁。
入ったら、雑魚寝して観てた人が!
床に座って観るスタイルの場所だった。
本編よりも、場末感満…
このレビューはネタバレを含みます
初っ端からショスタコーヴィチ鳴りまくりでごきげん。
プロパガンダ映画らしいが。ふつうに抑圧からの蜂起と革命のストーリーで面白く見れる。うじ虫がだいぶ気持ち悪いので水兵たちへの共感度が増す。
ワカリン…