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小林多喜二のeririnのレビュー・感想・評価

小林多喜二(1974年製作の映画)
2.9
極端な拷問シーンが創作でないことが実写真の映像でわかる。回想的なギターの弾き語りの違和感が、この映画を事実の羅列のノンフィクションにさせない不思議な意思のようだ。
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