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白い恐怖のNTKのレビュー・感想・評価

白い恐怖(1945年製作の映画)
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冷静で賢い女性精神科医が速攻で恋に落ち、恋は盲目状態になる…?と途中少し???が浮かんだけど話がシリアスになるに連れてまあいっか、そういう事もあるよね、と…しかしジョン以外のコンスタンスに近づく男たちの行動やら発言がなんかいちいち気持ち悪いのがソワソワしてしまった…わざとなのかもしれないけど違和感が物凄い

しかし夢分析での夢の描写はダリが適任だ〜〜!遠近感もグチャグチャ、突拍子もない物体が出てくる夢特有、異質な感じの表現が最高、ラストもスッキリ終わるので◎
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