哀しきヒーロー、
チャールズ・ブロンソン。
私が小学校高学年の時代は、日曜洋画劇場かゴールデン洋画劇場かなんかで、この「ロサンゼルス」や「スーパーマグナム」が、繰り返し放映されていた記憶があります…
「狼よさらば」の続編がなんでこんな邦題なんだ?
1作目は徐々に主人公が狂って道を踏み外していく恐怖がありましたが、続編の本作では最初から好戦的でおかしい。
死んだ娘に復讐にチンピラたちを順番に殺…
う〜んマンダム!
赤塚不二夫似のハードボイルドだど!のチャールズブロンソンC級映画
効果音が作中の音かどうかわからず混乱!
銃撃シーンは当たってくださいと言わんばかりの素人射撃も御愛嬌!
う〜んマン…
しかし娘まで失うとは、復讐劇とはいえなかなか酷いね。そこからの復讐劇は、痛快だが、これでいいのか?と考えざる得ない。主人公は、アマチュア刑事という事に喜んでる気もしますね。アメリカ人が潜在的に思って…
>>続きを読む1982年にアメリカでつくられたマイケル・ウィナー監督作品。『狼よさらば』の後日譚。強盗に妻を殺害され娘を凌辱されたポールは犯罪者を自らの手で処刑する一人自警団となった過去を持つ男。あれから数年後ロ…
>>続きを読む娘を強姦された父親が犯人を自力で探し出して復讐するというアクション映画。74年の「狼よさらば」の後日譚に当たる。
家族の悲惨な死、だらしのない警察、悪夢の再来。こうなっては市民警察カージー登場する…
再びの悲劇と迅速な復讐
表と裏、昼と夜の顔を持ち、眠ることもない
犯人を見かけたら、速攻、撃つのだが、よくぞ犯人全員の顔を覚えていた、と思った
そして、またもや市民感情の後押しで、警察に看過される
…
まさかの前作と同じシチュエーションで物語が始まるとは思わなかった。あまりにも不遇過ぎる上、前回を越える酷い仕打ちが待ち受けていて普通なら精神を病む状況だが、それでも復讐心に燃えるブロンソン。相当な怒…
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