吉田輝雄ハンサムイヤーズ@渋谷シネマヴェーラ
28日まで
ロバマンは吉田照美
閑話休題
そうでした、倍賞千恵子って、SKE、いやsk-Ⅱ、そうじゃなくて元SKDでしたね。それを思い出させてくれ…
ダメ親父の有島一郎と袂を分ち、三姉妹はそれぞれの道へ。現実主義の長女・水谷良重、心配性の次女・倍賞千恵子、夢みがちな三女・鰐淵晴子。パフォーマーとしてのスケールは、良重が頭一つ抜けている。失ったこと…
>>続きを読む小生が井上梅次を評価しないのは、彼の作品をリアルタイムで見始めたのが60年代末から70年代という駄作を連発していた松竹時代で、彼に対する信用はゼロだった。それでも『死の十字路』、『第三の影武者』など…
>>続きを読む前半クソつまらん、特に三人揃って踊ってる時が一番退屈という致命的な欠陥もあるのだが、住み込みで練習する鰐淵晴子とバレエ団を主催する根上淳のスパルタ特訓の場面だけは杖を用いたサイレント映画的な演出とス…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
テレビは初期の頃か?ショービジネスの華やかな昔の日本のお話
昔の結婚観や女性の自立にも少し関わる要素はあるが
メインはショー
3人姉妹の長姉の歌が特に迫力を感じました
歌と踊りと、とても良くて観…
ショービジネスに生きる3姉妹の物語。3姉妹のレビューで人気を博していたが、マネージャーを務める父親の身勝手な行動からバラバラになり、それぞれ思い悩み苦労した後、やがては再び一緒に活動しようとするお話…
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