ティファニーで朝食をの作品情報・感想・評価・動画配信

原作とは全く違う小粋なラブストーリーにはなってるがこれはこれで良さがある
伝説的なオープニングショットやムーンリバーのシーンは時代を超えて愛され続けるであろう
カポーティが激怒したとされるラストシー…

クラシックだけど新鮮に見れるいい映画でした〜！！

人は人のものにはならない、と、人は人のものになりあう、って言葉は正反対だけどなどちらも納得感のあるいい言葉だなって。

オードリーヘップバーンほど…

そう言えば観たなシリーズ②
結構面白かった記憶。
｢誰にも縛られず生きていたって、自分で作った檻の中にいるだけだ」みたいな台詞がミスチル｢名もなき詩｣的で良い。(引用した訳ではないらしいが)
｢他人…

60年前の名の知れた名作だから見てみた。
愛を売る男と打算で生きる女。2人はとてもお似合いに見えた。2人がお互いに惹かれ合っていく様子はあまり繊細な描写がなく強引に感じたところはある。若向けの作品な…

60年代らしい華やかなラブコメではあるが、現代的な視点で見ると、ホリーは男尊女卑の保守的な社会が生み出した不条理の被害者だよな…と切なくなってしまった。ポールの最後の決め手のセリフも「いやいや…笑」…

前半が退屈で2日に分けて視聴してしまった。ただその後半がめちゃくちゃ良かった。自分の世界に閉じ籠っていたホリーが最後にそこから出てくる流れが美しい。
猫に名前がなかったり、ホリーの言動とかにも意味が…

ザックリ言ってしまえば、｢お金か愛か｣ ということなのかもしれない。心底嫌なわけじゃないけど、心底楽しいわけでもなく、でも生活は保証される人。不安定な道のりでも、心から楽しいと思える人。不安定な道の…

• #ティファニーで朝食を

昔初めて観たとき、話の内容がよくわからなくてこれが名作なの？と思った。
歳を重ねて改めて観たら、ホリーの天真爛漫さを俯瞰して楽しめた。

ホリーが愛すること、愛されることを受け入れた瞬間の表情の変化…

レンタル店なら名作の棚にでも置かれるのだろうが、はっきり言ってかなり退屈な2時間弱であった。

ティファニーに憧れる女性と小説家志望の男。
この二人の恋愛模様を都会的センスで描く。

実際に主演の二…