昔の映画は価値観がぐんと異なるものが多いなあ。。
またひとつ勉強になりました
娼婦を主人公にすることで人生の生き方を説いてる作品でした
どこをとってもオードリーが美しすぎて絵になる、、、
孤独なカポ…
このレビューはネタバレを含みます
男を振り回しに振り回しながら自由奔放に生きているお金と宝石が好きな女の話。ホリーは要領良く生きているようで全てが不器用だと感じた。多くの男を魅了する才能はあるのに本人は人を愛したことがない。14歳の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
オードリーヘプバーンの映画を初めてみたが、1960年代の日本人のイメージに衝撃を受けた。
ティファニーで朝食を、という題名から、鑑賞前はおしゃれで優雅な朝を過ごすような映画かと思っていたが、ティファ…
男性を翻弄する女性と作家の男性の話。
名作と謳われているので観たけど、
個人的には合わなかったかな。
もちろん、オードリー・ヘプバーンは
美しいし、音楽も綺麗だし、
1960年代の雰囲気も良かっ…
遥かなるムーンリバー
虹の彼方に広がる景色は何なのだろうか、
何年か前に小説で読んで、映画は小説とは別物だとよく理解した上で世間の映画に対する懐疑的な意見から観るのを敬遠してました。
しかし、…
え、こんな自由な生き方もあるんかと感じた。一気に視野が広がったような感覚。
人生にいろいろ行き詰まったら息抜きに見たくなるような映画。
Moon riverも最高やし、オードリーヘプバーンを劇場で…
このレビューはネタバレを含みます
郵便受けロッカーみたいに使ったり、バスタブをソファにしてたり小物の使い方が最高の映画ではあるけど、恋愛映画としては今後も絶対繰り返すと思うけど、そのヒロインにまだ振り回されたいの?とラストで素直に思…
>>続きを読む現代の価値観では受け入れ難い差別的表現のオンパレードで、物語の大事なシーンでも集中力が何度も途切れる。。
That being said,
オードリーヘップバーンの美しさは今見ても驚くほど色褪せ…