やっぱりオードリーヘプバーンはきれい。
猫のように自由気ままに生きているように見えて実は繊細。
14歳で家出し、娼婦として生きていたりと何かとホリーはほっとけなかった。
窓辺でムーンリバーを歌…
映画見て、本読んで、映画見た。別にめちゃくちゃ好きな映画ってわけでもないけれど吸引力ありまくりムービー。ラストのどうしようもない雨降りシーンは雨降りシーン大好きにんげんからしても5本指に入りそうなく…
>>続きを読むアメリカのティファニーは本当に食事できるところがあると思ってました笑
ムーンリバーがまた素敵…!
ただ、オードリーは娼婦という設定だけど、オードリーからそんな雰囲気が感じられない…。
オードリーには…
オードリーヘップバーンのかわいさ!ドレスに華奢なボディがほんとに似合う。難しそうな役なのにあの演技力!
それにティファニーのサービスが素敵!自分が身につけてるひいおばあちゃんの形見のティファニーのネ…
金持ちとの結婚を夢見ながら、毎日ティファニー宝石店をガラス越しに食事をするのが日課のホリー。 そんなある日、売れない作家と出会うが中々落ち合えない2人。 そして、最後に彼が切り出した言葉とは? 甘く…
>>続きを読む素晴らしい名作だが、それ以上にホリーの孤独感に感情移入しすぎて悲しくなってしまった。
強がって、傷ついて、自由を求めて。
自分の檻はどこに行ったってついてまわる、というセリフは納得した。
「人は…
「わたし、ティファニーが大好きなの。」
黒いステキなワンピースを着た女性がタクシーで、NYの宝石店ティファニーの前に降り立ちました。すごく美人なのに、紙袋からパンを取り出して、ティファニー店のショ…