内容は一旦置いといて。
オードリー・ヘプバーン。
可愛いとか、キュートとか、ありとあらゆる女性の可愛いが、ギュンギュンに詰まってる。
この映画の中のオードリーと付き合いうかどうかを聞かれると、100%「嫌です」と言うでしょうけど笑
何せ可愛い。
ただタイプなだけなんかな？笑
よく言う「女性のファッションや、トレンドは回ってる」みたいなやつ。
トレンド自体がどう変ろうが、この時期のオードリーは、ずっとトレンドなんやと思います。
内容自体は、割と淡々と進んで行く感じ。
演出もあって、よりオードリーが可愛いし、キュート。
そこばっかり見るもんで、がっつり内容は入ってけーへん笑
何回か見てるのに、入ってきません笑
「絶対に関わりたくない女性」と言うのは入ってきてるんです笑
白黒で見たり、カラーで見たり、色んな楽しみ方が出来る映画かな？とも思います。
色褪せない映画の代表。
お時間見つけて是非。
