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ティファニーで朝食をのdegのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
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猫を愛でよう22会!主催・選定、佳子さんありがとうございます!🎉

実は初めて鑑賞しました🙌

ムーン・リバーってこの映画で使われてたんですね。物語の雰囲気と相まって素敵でした…。

肝心の猫ちゃん!「キャット」って呼ばれてて「雑!🤣」って思いましたが、あれは自分を投影してたんですね…切ない。

自由奔放で魅力的な若い女性、ストーリーは序盤は主人公のキラキラした夢溢れるテイストですが、終盤は葛藤や絶望、主人公の内面がでている作品に思いました。

ティファニーの懐の深さ!「当店は物分かりの良い方でして」って自分で言っちゃうの本当に面白い😆

個人的にお気に入りのシーンはポールとホセがガッチリ固い握手をしているシーンですね😉
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