小説家生活が上手く行かず 自分でも惨めだなァとおもいながら愛人にお金を渡されて生きてたポールに 自由奔放娘のホリーが タイプライターのリボンを贈るの そこは素敵だった
ぐらっときちゃうよね それは
この時代でもドラッグパーティ的な文化は存在していたのか…………………
ホリーが誰にでもやさしいのは 愛に不器用だからでしょうか
本気で愛したひとに捨てられるのが怖くて仕方ない 嫌われる前に嫌ってみるみたいな
じゃないとポールのプロポーズないがしろにしたの よーわからなくなってしまう しあわせになっていいんだぜ ホリー