このレビューはネタバレを含みます
化粧室に行くたびに50ドル貰える!?
大富豪の男性とデートした際には女性がお手洗いに行ってくるわと言うと男性はチップとして渡してくれるという。これはパパ活でタクシー代ちょうだいと言うくらいあからさまで驚き
ホリー・ゴライトリーという二つ目の名を持つルラメー。14歳という若さで結婚することとなり、きっと様々な感情で押しつぶされそうだったはず。そんな彼女が都会に夢を見るのは無理もないのかな、、、
二つ目の名を使うときにはゴライトリーという元夫の姓を使うことで彼女がほしいのは自由やお金というよりつながりだったのかも。
バーマンがルラメーのことを本物のニセモノだと言っていたのはなんだったのか。
全体的に理解の難しい作品であった😓