悠

ティファニーで朝食をの悠のレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
3.4
男性を翻弄する女性と作家の男性の話。

名作と謳われているので観たけど、
個人的には合わなかったかな。

もちろん、オードリー・ヘプバーンは
美しいし、音楽も綺麗だし、
1960年代の雰囲気も良かったんだけど、
ホーリーの奔放さがなぁ……
個人的に合わなかった。

ラストはハマったらきっと感動したと思う。
自由奔放、自由に行きたいと願うホーリーが
最後に気付くシーンだし。

名作なのだとも納得するけど、
個人的には合わなかった。それだけです。
悠