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ティファニーで朝食をのKentaのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
3.3
有名なのに初めて観た。多分
田舎から家出してきたオードリー・ヘップバーン演じるホリーは男を手玉に取って暮らす女。一方のポールは売れない作家でヒモ。同じアパートの上下に暮らしてお互いを知って惹かれ合う。
初めて会った男の部屋に転がり込んで裸の男の横で寝るとかあり得ないけど、オードリー・ヘップバーンのコケティッシュな魅力が満載。筋なんかどうでも良くてオードリー・ヘップバーンを観るためだけの映画
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