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ティファニーで朝食をのkのネタバレレビュー・内容・結末

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ソフト
彩度高め、明度はちょい高
肌オレンジ 画面ピンクみ

かわいい ギャグのノリでみるやつ
おてんばロマンス

オードリー綺麗すぎる
ユベール・ド・ジバンシィ
(『ティファニーで朝食を』『麗しのサブリナ』『パリの恋人』)
こういう人のためにドレスってあるんだな
こういう人っていうのはオードリー・ヘプバーンのような人、でもあり、「お転婆な娼婦のような人」でもある

ぼんやり発光するような画面も似つかわしい どうやって作っているのだろう

「あれは心に深く根ざした芸術なの?」「いいや、ハダカの問題さ」
「ここを出るのに普通は4秒かかるけど」
「2秒で出ていって」

それぞれのシーンの煙草が加熱式だったら何もよくない

フリンジ付きの耳栓、アホすぎる
お金や宝石のキラキラに魅力を感じる女の子は可愛い
男の子にあっけらかんと奢ってもらう女の子は可愛い

デートに図書館えらぶ男の子も可愛い

小さなピカレスク

女を乗り換えることも男を乗り換えることも美徳だが乗り換えられる側はやりきれない

「本物の偽物」、女の子の理想系すぎる

低めのグランドピアノ

女の子は可愛い!男の子はおバカ!
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