eri

ティファニーで朝食をのeriのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
3.3
女の子の憧れ、オードリーだからこそ
プラスで素敵に見える世界観。
可愛いが詰まったパジャマ姿とか
綺麗なドレスとか凄くときめいた。

ストーリーは自由の我がまま娘に
呆れるかつ、ありきたりなので
内容<世界観、オードリー
ですね、この映画は完全に。

途中の歌のギター弾きながら歌うシーンは
素敵だったけれど
有名な作品だからこそ期待値上げすぎたかなあ。

でもこの時代も今の時代も憧れの女性像
って変わらないんだなあと思った◎
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