音楽もファッションも映像もオードリーも全てが芸術。国宝級の美しさ。
観てて美しか無いため絵画を見ているような気持ちでいつも鑑賞しています。
オードリーの仕草や話し方はどれも可愛らしくてどこか寂しそうで繊細な表現。
彼女の生き方、スタイルを垣間見れる作品。
彼女のことや。この作品の制作にあたってのストーリーをそれほど知らないけれど。素晴らしい作品を残していったことは確かで、何度も鑑賞したいと思わせてくれる。過激な内容なのにヘプバーンの演出により優雅な作品に仕上がっていることが不思議で魅惑。
ファッションセンスも抜群で、本当にお帽子の似合う華奢な彼女に惚れ惚れ。
内容は、ヘップバーンによってほぼ流れるように流されるように進んでいくためいつもいつも深読みせず鑑賞します、この作品の見所は彼女の奥深くに眠る美の表現力を楽しむ作品で付属として娼婦ホリーの恋物語が混ざっているように思っています☺️
