ジャケットのようなお洒落な話を期待してたらがく然。良く言えば自由奔放、悪く言えば金の切れ目が縁の切れ目。男を次々と乗り換える娼婦オードリー。男はこういう女性をほっとけないのかな。彼女の美貌が無ければ…
>>続きを読むオープニングから名シーン。何度観ても飽きない。
始終オードリー・ヘップバーンの美しさに息を飲む。右手にクロワッサン、左手にはコーヒー。とても絵になる。
劇中歌の「ムーン・リバー」を含め、曲が素敵。…
久々に何度目かの鑑賞。
オードリー
ジバンシィ
NY
ムーン・リバー
全くもって深みはないのに、これらの大好き成分で繰り返し観たくなる。
ティファニーのショーウィンドウを眺めながらデニッシュ…
開始早々、人種差別ばりばりでウケる。原作とは結構違う印象を受けたので、別物として見るか、比較したりして楽しむと良いかと。小説でも日系アメリカ人が出てきますが、こんな扱いではありません。
冒頭、二…
このレビューはネタバレを含みます
『いつかティファニーで朝食を』という漫画が好きで、漫画に登場する女性達が好きそうな感じの憧れが詰まった映画なのかと思い観てみました。
自分は馬鹿女として馬鹿女が好きな自負があったけどあまりにも馬鹿…