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ブルーバレンタインのkanchanのレビュー・感想・評価

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)
3.5
誰もがこの愛は永遠だと思う。
しかし、永遠であったとしても共に歩むその道は茨の道である。
その茨の道を越えられない限り、永遠などないのだ。
困難や、厳しさのないものなど
愛とは呼ばないのである。

愛とは、苦難や苦悩、厳しさに満ちているものなのだから。
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