そうじろう

自転車泥棒のそうじろうのネタバレレビュー・内容・結末

自転車泥棒(1948年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

末っ子と名画鑑賞会❤️自転車にはカギをかけて〜!当時はなかったのだろうけど。
(記憶あらすじ)
リチ!仕事だ!ビラを貼る仕事、ただし自転車絶対必要、あるよな?あります!嗚呼本当は質屋なのよ、トホホ。奥様マリア、シーツをかき集めて質入れ7500リラを借りて自転車を質受け😆!50リラで聖母様の占いをしようとするがリチが止める。いつ自転車盗まれるかヒヤヒヤ。翌朝息子のブルーノ連れて初仕事!ポスター貼りはシワシワ、うーん、とその時自転車泥棒🚵だ!追いかけるも別人、、ガーン😨仕事も手につかず役所も自分で探せという。盗品が集まるという市場へ、自転車に色を塗っている男を疑うも製造番号が違う。別の市場も探してみる。川ではブルーノが溺れた?いや別の子だった。自棄だ!レストランでチーズとワイン🍾富裕層のガキのチラ見。犯人から金を受け取った老人を教会で激詰めして騒ぎに。聖母様の占いにも縋る。犯人に似た男を激詰めして男は発作で倒れる。👮証拠がない、無理だよ、、嗚呼、街には自転車がこんなにあるのに!ついに自転車泥棒を敢行するリチ!しかしあえなく捕まる。パパ!パパ!縋るブルーノに免じて許される。トボトボ歩く父子。父は初めて息子と手を繋ぐ。
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