しょき

自転車泥棒のしょきのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
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切ないバッドエンドと言えなくもないけど、父親に大きな同情ができないように描かれているのは教訓映画として上手いと思った。自転車(自分)のことしか考えてないし、冒頭から仕事の呼び込み聞いてないし。
ブルーノが川に落ちなかったのは、人にも神にも敬意を払える子だからと見て、なるほど…。
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