忍邪のてつへいのレビュー・感想・評価

戦国時代、伊賀の忍者が企んだ流行病攻撃(バイオテロ)を中心に描かれた時代劇。衣装、めっちゃゴム使ってはりますけどね。

顔を隠された忍者を護衛する任務を受けた3人の伊賀忍者。同じ伊賀やら甲賀やらに襲われて、詳しい任務の内容もよくわからないので、荷物の忍者を剥いてみると病に侵されている。

さて、オチが「え？」って感じに終わったし、中身は会話とちょっとの殺陣のみ。うーん。
嫁さんが主題歌歌ってるのね。演技はあれだけど歌声はよき。