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レマゲン鉄橋のパンのレビュー・感想・評価

レマゲン鉄橋(1968年製作の映画)
4.0
冒頭から迫力あるし面白い。隠れた名作。
ライン河に残されたドイツ軍の最後の橋“レマゲン鉄橋”を巡る攻防を描いた映画だ。
まさにドイツからすれば生命線のような重要な地点。
まあ連合軍にここまで追い詰められてる時点でもうほぼ絶望状態だろうけどね。

米軍視点だけじゃなくてドイツ軍視点もちゃんと描いてるの良いね。
上官からの理不尽な命令と現場の兵士たちの苦労…
吹替シネマ2021 からブルーレイ発売してるんだけどそちらも鑑賞してみたいなあ。
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