昭和の実際の家族を元にした家族愛に溢れたあたたかい作品。
丹波篠山が舞台とあって、三浦春馬くんのことがあってからとくにこの映画のロケ地めぐりとかで観光客が増えているらしい。
納屋に閉じ込めて反省…
2002年にわざわざこの映画が制作されたことに驚きもある。
2000年代って現代ですよ、意外に最近ですよー。なのに、まるで昭和のはじめに撮ったかのような、とにかく昔懐かしい映画の作りにしてあるのだ。…
三浦春馬さんが亡くなった今で無かったら、正直この作品を劇場で観る事は無かったろうなと思いながら、親が子供に見せたいNo. 1映画と言ったキャッチコピーがこれでもかと思い浮かぶ、とても似合う作品だなと…
>>続きを読む久しぶりのシネコン。ほぼ満席だった。
ま、1席置きだからゆったり観れたけど。
だいぶ前の作品のリバイバル上映の予定をドリパスで知っていたので、1日1回の上映を予約して鑑賞。
生まれ育った丹波篠山が舞…
初主演映画で初舞台挨拶になった土浦セントラルシネマズで鑑賞。
昭和漂う昔ながらの映画館。
館長さんが当時の思い出話をしてくれた。売れっ子俳優になった後も、わざわざ立ち寄って挨拶してくれた事。カッコ…
三浦春馬初主演の映画。
自然とともに生きること、祖父母や親や周りの人に感謝すること、兄弟を大事にすること、外でたくさん遊ぶこと。
三浦春馬演じる主人公が少しずつ成長するのを描きながら、人として大切な…
監督の意向により、メディア化されておらず、配信もされておらず、映画館でしか観られない作品がこの度リバイバル上映とのことで、貴重な機会と思って観てきました。
昨年急逝された三浦春馬さんの映画デビュー…