2013/2/20鑑賞(鑑賞メーターより転載)
第二次大戦末期に連合軍とドイツ軍の攻防が繰り広げられた1つの橋を舞台に、米独両軍それぞれに属する軍人たちの葛藤を描いた映画。えてして大戦中を描いた映画…
戦車がありえない速さで爆走する冒頭のシーンはズッコケそうになったが(早回しでもしているのか?)、通してみると結構迫力があった。
橋を爆撃するシーンや、戦車が建物や壁をぶち壊しまくるシーンなんかはかな…
冒頭での一列縦隊での全力疾走&対岸の敵に対する行進射撃シーンという、M24軽戦車「チャーフィー」の活躍が印象的な戦争映画。
戦況は決した感のある敗戦一月前のドイツ。
ライン河に唯一残る「レマゲン鉄…
冒頭から引き込まれる作品でした。
人物関係が少し把握しにくかったですがまさに”戦争”を描いた作品だったと思います。
戦闘シーンも迫力あるものでした。
戦争に対する兵士たちのやるせない気持ちが伝わって…
ロバート・ヴォーンの訃報に接し…
いつもキザったらしくて、いつもちょっと泣き顔っぽい?
素敵な役者さんでした
確か、あの七人の最後のひとりだったのでは…
(チコは存命かと思い込んでいたけど、さっき調…
西部戦線最末期、いわゆるルーデンドルフ橋争奪戦を描いた作品です。
ライン川に架橋されながら、破壊されずに残っていた橋を連合軍が奪取しようと試み、一方ドイツ軍は爆破を企図しながら失敗してしまう。
さす…