ジム・ジャームッシュ監督が作りたいものを作ったという印象の作品。
色々と考えないで観た方がいいと思います。
ジョニー・デップが銃を画面に向けて立っている(←ポスターでも絶対このシーンになってる事が多…
前半の会計士の仕事を求め彷徨うジョニー・デップと
後半の殺し屋になってしまったジョニー・デップと前半後半で
ガラっと雰囲気が変わります。
全編モノクロでニールヤングの音楽からジョニーの服装から何か…
ワンシーンずつ様になった映画。
様々な「死」に取り憑かれていく主人公をJ・デップが好演、というよりはこの人じゃないと無理だったのでは?
会話のシーンが妙に印象に残る。
調べてみたら劇中にも出てく…
パンクなネイティヴアメリカンノーバディと行くイットフォローズの旅!(ただし死は概念ではなく銃弾として追ってくるゾ)。ニールヤングが即興で演奏したエレキがいい感じに眠気を誘います。基本世界観は抽象化さ…
>>続きを読むただただニール・ヤングがカッコいいヽ(≧▽≦)ノ
きっかけはジョニー・デップから入りましたが、結論はそこに至りました。
生と死やインディアンなどテーマはあるのかもしれませんが、映画としては正直そ…
何このかっちょいいギター音!
て思ったらニール・ヤング!
このギター音がなかったら、また違った雰囲気になりそうな。
途中で何度もタバコを欲しがるシーンがあったけど
ネイティブアメリカンは、自分が吸…
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