大川修がマジでどこにいるか分からなくて、分かるまで目を凝らして周回するしかないか…と思っていたら最後1分で出てきました!!!!!!会えて良かったよ😂😂!!!笑 いい笑顔ねー!
お話は全然好きではな…
「日本中のおなごを幸せにしたる」ために映画はあるのではないのだけど雷様によって幸せになるはずのおなごはしかし、なんとなしに出てきてなんとなしに死ぬ。どころか当たり前かのようにころんころん死ぬ。好色丸…
>>続きを読む女のためなら金を惜しまない町人の息子・世之介が、日本中をさすらいながら色々な女の人と出会う話。
会話のテンポがよく、面白かった。
母親を沢庵と言っていたのが印象に残っている笑
世之介はまあ女好き…
〖1960年代映画:時代劇〗
1961年製作で、井原西鶴の浮世草子を実写映画化らしい⁉️
元禄時代を背景に但馬屋の倅が繰り広げる女遍歴を描いている、ある意味コメディのような作品でした😅
2023年…
家族や周囲にどれだけ言われようが正しいとか間違っているとか全く気にしないし自分の大切にしている信条だけは曲げない強さは羨ましいくらいでもあるが、そのおかげで不幸になってしまった人もいる訳だから償わな…
>>続きを読む○′21 1/3&9
『若尾文子映画祭(′20 12/19~30&′21 1/2~15)』: 名演小劇場<名古屋>
●′20 12/30
『若尾文子映画祭(′2012/26~′21 1/29)』: …
このレビューはネタバレを含みます
雷蔵の映画。彼の品のさ、剽軽さ軽妙さが遺憾なく発揮されています。若尾文子はラストに10分も出演していません。中村玉緒のキュートさは相変わらずです。中村鴈治郎の演技も少し流れていて、落ち着きが欲しかっ…
>>続きを読む金はないけど愛はある。
この世のおなごはみな宝と言わんばかりに大事にする姿勢は買うがねぇ。
なかなかのだらしなさよ。
世之介と一緒になって幸せになれんのかな、たぶんあやつはあっちへふらふら、こっちへ…
世の中の女を幸せにする、そんなことに生涯をかける主人公。
親から勘当されようが、理不尽な仕打ちを受けようがちっとも堪えないんですね。信念はフィジカルをかんたんに凌駕しちゃう。
雷蔵以外でや…