清太は14歳で親も亡くなってしまったのに妹の面倒見てえらい。
でも2人が生き延びようと思ったら清太もっと頑張っておばちゃんのところにいられるようにした方が良かったしもっとできることあった気もする。
…
ジブリの王道作品。
後世にもこの作品は残していくべきである。
昔は、地上波で年1くらいで放送していたがここ最近はコンプラの影響もあるのか放送されないことが多い。しかし、この様な作品こそ教養であり。今…
毎年悲しい戦争映画として保育園から観てきたせいで、戦争は悲しくて酷いものだという刷り込みをしてもらった。一方で、おそらく宮崎駿が描きたかったのは単純な戦争映画ではなかっただろうことを大人になってから…
>>続きを読む幼い頃は、兄と妹視点でしか物語を見れておらず、親戚家族は冷たい!おばちゃんは鬼!としか思えなかった。
大人になってから見ると、親戚家族にもおばちゃんにも言い分があることや、兄の無謀さも分かり、悲しみ…
子供の頃によく金曜ロードショーでやっていたのを思い出す。ネット記事によると、放送禁止に近いらしい。確かに、最近やっていない。あの時も毎回、悲しくなるから見たくないと母親は言っていたっけな。でも、俺は…
>>続きを読む© 野坂昭如/新潮社, 1988