子供の頃観て、大号泣。大人になって観ても大号泣。ただ、感じ方が全然変わって、単純に親が死んじゃって、親戚から煙たがられて可哀想な2人。から、親戚のおばさんの気持ちや、駅でぐったりする清太の姿に、子供…
>>続きを読む見たで。
何度かフィルマで本音のレビューを書こうとしたけどなかなか書けなかった作品。正直世間で言われる程自分にはこの映画が合わなかったっていう部分はあるけどなにより本作を完璧な反戦映画として語るには…
オレはもう見ないと思うけど、万人に見てもらいたい作品。
何回目かの地上波で、冒頭の電車のシーンでもう涙が止まらず、嫁さんに呆れられて、そこからもう見てない。
で、思い出すのは節子が死んで(亡くな…
戦争映画の中では一番、涙が止まらない、全国民にマストで観てもらいたい、生きるって辛い、大変、人のために生きるってこーゆーこと、レビューを書いてるぁけで泣けてくる、もっとテレビで流すべき、何を自粛して…
>>続きを読むガチで萎えて体調悪くなった
心中アニメ映画を立て続けに二本見るのはダメ
どっちも世界と戦って愛を勝ち取ろうとする映画だった
地元からほど近いロケーションなのも生々しくて厳しかった
愛のために世界を変…
2023/03/11 鑑賞
気が重くなりそうでずっと避けてきましたが、30代になって初めて見ました。
とても辛くて何度かに分けて視聴しました。
4歳のせつこに、3歳の自分の息子を重ね合わせて見て胸が…
© 野坂昭如/新潮社, 1988