ツァラトゥストラはさくっと語る

火垂るの墓のツァラトゥストラはさくっと語るのレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
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小学生の頃、嗚咽しながらオェ〜オェ〜て
もぅ泣いて泣いて………
その思い出が強烈すぎてそれ以来、
大人になった今も2度と観れていない。
でも今思えば観ておいてよかった。
無理してみる必要はないが、
そういう体験て大切だと思う。

どれだけ戦争が如何に残酷なものか、
子供の頃の感受性は物凄い。
記憶や体験は生涯忘れないこともある。
これからも名作として
語り継がれていってほしい。