Rui

火垂るの墓のRuiのレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
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子供の頃から何十回も観てる作品。

辛い、重い、怖い、幸せな気分になんてならないけど、なぜか凄く好きな作品。
戦争系の作品では、この作品がダントツで1番観た回数が多い。
絵本も持ってた。最近、久しぶりに本を開いたら親戚のおばさんの顔のとこを何度も爪で傷付けた跡があって笑った。

昔、ドロップの缶に水を入れて飲んでみたけど薬の味しかしなかった。笑
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