バティ

火垂るの墓のバティのレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
3.0
もう何度目の鑑賞になるのかわからないほど見ている。
自分達の世代は祖父や祖母から戦争の体験や話を聞いたりする事で現実味を感じる事ができた。
今となっては学校での授業やこの作品などを通してしか感じる事ができなくなっているかもしれないが、戦争の悲惨さや命の大切さなど気づいた事を胸に刻んでほしい。
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