原爆投下日だったから久しぶりに見て
聞いてはいたけど
やっぱり大人になると見方変わるな〜
って思った(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)
ちっちゃい頃は
このババア❗️意地悪め❗️
って思ってたけど大人になると
…
お恥ずかしいながら大人になって初見。
声を上げて泣いてしまった。
おばさんが無情に見えるけどこの時代だと余裕がないのは当たり前だから気持ちがわかる、誰が悪いとかじゃなく、戦争がそうさせてしまってる…
「昭和20年、9月21日夜。僕は死んだ」
スーパーヘビー級映画。あまりに辛すぎてボロボロ泣いた。
以下、セリフメモ。
「非常時いうてもあるとこにはあるもんや。軍人さんば〜っかり贅沢して」…
2階で流し見
いつもエンディングの回想で泣いてしまう。今回は流してたから泣かなかったけど。
おばさんの発言が聞いてて苦しい
せいたの、自分も辛いのに、それを妹に見せないっていう強さと優しさを感じてグ…
【一言あらすじ:戦争孤児となった兄妹が、面倒を見てくれている叔母の元から出て行き、防空壕で生活を始めるが、栄養失調で亡くなる話。】
【テーマ:戦争の生み出す悲劇】
戦争によって生活が崩壊する兄妹の…
子供の時に観て落ち込むやつ。
やっぱ火垂るの墓とはだしのゲンは日本人としてちゃんと知っとかないとだよな。
清太と節子は無理に家を飛び出さずに耐えてればちゃんと大人になれたよな…って思うと切ない気持…
© 野坂昭如/新潮社, 1988