火垂るの墓の作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 戦争の悲惨さや兄妹愛を描く感動作
  • 生きることの大変さや環境の恵まれ方を考えさせる
  • 兄が妹のために生きる姿に心を打たれる
  • 観るのはつらいが、日本人なら一度は観るべき作品
  • 再観は辛くて心の準備が必要
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

「昭和21年9月21日夜、僕は死んだ」
真っ赤に染まった14歳の清太の台詞から胸に突き刺さる。

辛すぎる。けれど、数年に一度、覚悟して観る。

この情景を焼き付ける意味はとてつもなく深い。

父も…

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ひじき

ひじきの感想・評価

4.5
まじで義務教育ですこれ

このレビューはネタバレを含みます

二度とみん
mylife

mylifeの感想・評価

3.6
ママに人生経験だと言って見させられた
大人になってから見ると感じることが全然違う
akiii

akiiiの感想・評価

4.0
見終わった当初、心に刺さりすぎてドロップ買いに行ったわ

過去記録✍️
あああ

あああの感想・評価

4.6

昔見て凄く悲しい絶望的な映画だと思ったけど、今見たら清太にはもっと選択肢があったように見えるし、何の希望もない絶望的な映画では無いような気がする。

どれだけ不愉快だろうとプライドを捨てておばさんに…

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ゆう

ゆうの感想・評価

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お母さんが泣いてた
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