火垂るの墓の作品情報・感想・評価

みんなの反応
  • 戦争の悲惨さや兄妹愛を描く感動作
  • 生きることの大変さや環境の恵まれ方を考えさせる
  • 兄が妹のために生きる姿に心を打たれる
  • 観るのはつらいが、日本人なら一度は観るべき作品
  • 再観は辛くて心の準備が必要
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

1988年公開
監督 : 高畑勲
==
第二次世界大戦下の日本で、二人の兄妹が必死に、しかし明るく楽しく生きようとするお話。

どんなに国とか社会とか、大きな枠組みで大きな出来事が起ころうと、一人の…

>>続きを読む
MSTY

MSTYの感想・評価

-

戦時下の日本が舞台となっていて、冒頭から重たいシーンが始まります。気持ちの準備をしてから観ないと、場面場面で「もしこういうことが自分の周りに起こったらどうしよう」などと考えてしまったりして結構つらく…

>>続きを読む
sen

senの感想・評価

-


記録。
まなみ

まなみの感想・評価

3.8
ほんとに悲しくなる、、、幼い時見てすごく衝撃を受けました。生きれてることに感謝です
ワカピ

ワカピの感想・評価

3.6
トラウマだけど、トラウマになるくらいの現実があったと突きつけられる。そういう過去から目を逸らしちゃいけないのかも。
アハト

アハトの感想・評価

4.0
過去鑑賞

お盆のとき金曜ロードショーで何度か見た記憶 日本人なら1回は見るべき
chiho

chihoの感想・評価

-
悲しくて観れない
開始2分で号泣
見るのは人生一回だけかも
2回目は苦しい
ぴょん

ぴょんの感想・評価

3.0
節子!それ飴やない!
おはじきや!

あなたにおすすめの記事