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雄呂血の317のレビュー・感想・評価

雄呂血(1925年製作の映画)
4.0
殺陣シーンに定評があるようで鑑賞。それは凄まじくエネルギッシュ。機関銃のよう。私的な醍醐味は主人公の人生、それの心悲しさ。真っ直ぐに、ただひたすらに力強く生きているだけでこんなにも非常なのかと。果たして悪は、本当に悪なのか。
無念、、、
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