人の運命を調整する者と、それに抗い愛する人を追いかけるマット・デイモン。
事あるごとに邪魔されるがめげないマット、カフェに聞き込みに行く所とかなんか格好いい。
最後は「ジャンパー」みたいになって…
ちょっと意味がよくわからない&ご都合主義がすごい。
マット・デイモンじゃなかったらなかなか悲惨な感じかなと。しかしマット・デイモンはかっこよかった。一番かっこよい時を意味不明な映画に費やしたかと思う…
マット・デイモンにエミリー・ブラント、テレンス・スタンプまで使ってこのクオリティ?
彼らのお陰で面白いような錯覚に陥るが、どうしてこの脚本でOKが出たのか不思議でならん
帽子の奴らの設定が雑すぎて、…
午後ロー
5年ぶりかな
マット・デイモン主演の何だかパットしない作品
調整局の調整範囲が分かり辛い
そこまで出来るなら2人の行動をもっとコントロール出来るのでは
中途半端で世界観が分からない
2回目…
手抜きの脚本で仕上げられた映画
というイメージ。
キャラ、映像などは楽しめる
が、ストーリーと設定が残念。
超常的な現象について全て神様の思惑で私は知らない。神様は皆の心の中にいる。と大真面目…
このレビューはネタバレを含みます
小説を映画化したものらしい
これは、小説のままの方が良かったのでは
と、原作を読んでもいないのに、そう思った
運命調整局の調整員が、普通~の人にしか見えない
ので、ちょっと拍子抜け感がある
ス…