マット・デイモンにエミリー・ブラント。
それだけで選んでしまったこの映画ですが、
こんなに素敵な俳優さんを使っているのに
あーもったいないな・・な感じでした。
前情報を少し入れとけばよかったのかなと思います。
非現実的なお話で、
それを想像してなかったので
ガッカリでした。
デイビッド(マット)の人生を操る調整人が
デイビッドが一目ぼれした
エリース(エミリー)との仲を引き裂こうとする。
それに立ち向かうデイビッドのお話です。
なぜエリースと別れさせようとするのかも
曖昧というか軽いし、
ラストもなんか拍子抜け・・
でもエミリーブラントは
やっぱり可愛かった☆
ダンサーの役なんですが、
あれは本人がやってるのかな・・
凄くカッコよかった!
それだけは見れてよかったなって思いました!
☆Amazonにて鑑賞☆
2017年42本目