SFなのに
どっぷり恋愛映画
なのに甘くなくかっこいい。
もし、運命が謎の組織に
決められ操作されていたら.....
運命の人と一緒にいると
互いに未来の輝かしい成功がなくなり
不幸が訪れるとした…
「未来は変えられる。 運命なんてない。 自ら作り上げるものだ。」というターミネータの名言がありますが、本作はその逆で「人によって運命は決まっている。その通りにしないと不幸になる」的なマット・デイモン…
>>続きを読む人は、一見、何事も自分の意思で決定し人生を歩んでいるように見えるが、それは予め決められた運命という道を歩んでいるのだから外れてはならない。だがそう言われても、そう簡単には受け入れ難い。人生で二度とな…
>>続きを読む課長(以下課):マット・デイモンがアンソニー・マッキーの手を借りて、ひたすらエミリー・ブラントを追っかける作品だな
ヒロシ(以下ヒ):原作はSF界の巨匠フィリップ・K・ディックさん(『ブレードラン…
あっ、ふーん。つまりボーン・シリーズっぽいやつだなあって。
いや、ボーン・シリーズはそこそこ面白いから例えるのは失礼だけど。
ほぼ初対面の男の携帯を水没させるあの非常識な女と良い仲になったらアメリ…
上院議員選挙に出馬したデイヴィッドが体験する運命についての話
運命は決まっていてそれを調整する人類によく似た人類ではない種族が存在する。
デイヴィッドが紆余曲折ありながら惚れた女のために運命と戦…
SFというよりファンタジー感があった。
運命のイタズラを人生として表すとラブストーリー、今回みたいに人間が管理している世界にするとSF、これが神様とか天使が出てきたらファンタジーになるのかなと思い…
あらすじ記録
上院議員選挙初出馬の下院議員デヴィッド・モリスはその配膳スピーチの直前、トイレでとある女性、イーリス・セラスと出会う。短い出会いにも関わらずイーリスに強く惹かれたデイヴィッドは3ヶ月…