人の運命を調整する者と、それに抗い愛する人を追いかけるマット・デイモン。
事あるごとに邪魔されるがめげないマット、カフェに聞き込みに行く所とかなんか格好いい。
最後は「ジャンパー」みたいになって…
設定は嫌いではないけど、途中途中の無理矢理感とご都合主義感が凄いのが気になった。
運命は変えられるのか、運命は存在しているのか、考えると面白い問い。変えられる運命もあるという表現をするけど、今進んで…
ちょっと意味がよくわからない&ご都合主義がすごい。
マット・デイモンじゃなかったらなかなか悲惨な感じかなと。しかしマット・デイモンはかっこよかった。一番かっこよい時を意味不明な映画に費やしたかと思う…
マット・デイモンにエミリー・ブラント、テレンス・スタンプまで使ってこのクオリティ?
彼らのお陰で面白いような錯覚に陥るが、どうしてこの脚本でOKが出たのか不思議でならん
帽子の奴らの設定が雑すぎて、…
あらかじめ決められた運命の道、
その道を外れそうな時に謎の組織が修正して
道を外れないよう仕向けるという発想が面白い!
マット・デイモンにエミリー・ブラントなんて
最高すぎる!!
SFラブストー…
運命で繋がったもの同士が邪魔だてありながらも頑張っておいこらしょする内容に宗教ファンタジーをスパイスで加えたザ・王道ラブロマンス。
どーなってるからわからない状況で奮闘するマッドデイモンはボーン…