録画してあったやつ。最近の排外主義者は8月6日、広島で核武装推進デモをしたり
反核平和運動を「反日左翼のキチガイ平和カルト」と称して糾弾するのみならず、原爆ドームや平和記念公園も「自虐史観のモニュメ…
八月六日の時点で被爆した人以外、原爆の恐ろしさを分かっていただろうか。人類初体験の未曾有の出来事。想像すら出来なかったはず。
八年後に作られたこの映画が、映像のない時代の戦争を語りつぐ大事な役割を…
今年の夏はいつもの年より余計に戦争や広島長崎のドキュメンタリーや関連作品を観た気がする。来年75年だけど、オリンピックあるから放送できないから今年やってんのかな…。それはさておき、この作品はアメリカ…
>>続きを読むEテレで16日深夜に放送されたので録画していました。
原爆投下から8年後。広島で制作されました。撮影に参加した人の数は被爆者を含む8万8千人。日本映画史上、最大級のスケールを誇るそうです。
原爆投…
原爆投下から8年後の広島で、実際の被爆者も含む約9万人の協力を受けて制作された映画。
山田五十鈴、月丘夢路、加藤嘉など有名俳優も多数出演。
やはり印象的だったのが、原爆投下直後の地獄絵図というべ…
これ、まいっちゃったな。苦笑
ハッキリいって駄作でしよ!
何度、寝落ちしたことか。。。
映画としての面白みが全くないんだよな。
たるいしさあ。
こんな映画になんで、山田五十鈴先生が出てるの…
当時原子爆弾の被害にあった方々が当時着用していた服を持ち寄って、地獄を風化させないようにと当時のシーンを再現しようとしていることを忘れてはいけない。
憲法は2度と戦争を起こさせないために、国民を守…
戦後から数年たった広島で、1人の女子生徒が原爆病で倒れる。それをきっかけに広島の人々が原爆投下直後のことを回想する話。
戦後から8年経った1953年の作品。
広島の被爆者たちがエキストラとして出演…
独立プロ名画保存会