鮮血の美学の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 19ページ目

『鮮血の美学』に投稿された感想・評価

「スクリーム」のウェス・クレイブンの監督デビュー作。
製作は、「13日の金曜日」の監督のショーン・S・カニンガムで、まさにホラー映画界の巨匠2人がタッグを組んだ、恐るべきリベンジホラーの快作。

女…

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Diamante

Diamanteの感想・評価

1.3
生々しい映像はただ不快になるな。この年代の映画には多い気がします。
何でこの題名にしたのだろうか。
Same

Sameの感想・評価

3.0

ウェス・クレイブンのデビュー作にして、ホラー映画を知る上で重要な一本。
いわゆるレイプリベンジ(そんなジャンルが?)モノの元祖と呼べる映画。とにかく不愉快で、救いの無い展開は公開当初はものすごい衝撃…

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70年代映画のエログロは、別にこの手の映画じゃなくても、なんか凄く生々しい。変なカントリーミュージックが始終かかってるのと、お笑いっぽい保安官とか、とーとつ。本筋の復讐劇はかなりマジなんだけど、ウェ…

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ぶう

ぶうの感想・評価

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ウェスクライヴンの処女作にしてホラーの記念碑作。ありがちな破綻も少なくある意味低予算映画の教科書的な作品と感じる。残虐シーン等もこれから先の監督の風合いが強く、やはり記念すべき作品なのだ。

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