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鮮血の美学のhisaukのレビュー・感想・評価

鮮血の美学(1972年製作の映画)
3.4
田舎に住む17歳になるマリー。
友人のフィリスと共にロックコンサートに行くためニューヨークへ。
そこでマリファナを手に入れようと街にいたジャスティンに声をかける。
そこから2人の悪夢が。

いわゆる胸糞映画。
ジャスティンの父親、叔父、その恋人につかまりやりたい放題される。
ジャスティンはそれを逆らえない恐怖で見ているだけ。
なにせ父親は超凶悪犯。
とにかく3人は極悪非道なヤツら。


そんなにグロシーンはないが胸糞糞。

マリーの仇をとるため両親は3人に挑む。

エンドロールで流れる出演者の映画での表情が出るが、全く何事もなかったかの様な爽やかな映像。

なんだか不思議。

ウェス・クレイヴン監督作品
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