恐怖省のネタバレレビュー・内容・結末

『恐怖省』に投稿されたネタバレ・内容・結末

特に凝ったひねりは無いけれど、フリッツ・ラングは面白いね

ラストのギャグは、アメリカ映画らしいね

フリッツ・ラングのノワールフィルム。
公開当時のイギリスが舞台でナチの諜報員とか出てくるけどプロパガンダは入ってない。
じゃあ行くわと出てきた施設が精神病院。
鉄道に乗る前にバザーに参加したら、ナチ…

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ヒッチコック風ラング。
ラングっぽい情念みたいなの皆無で、
エンタメに全振り。

何も知らずに国際的陰謀に巻き込まれて命を狙われる!
助けてくれた女性との唐突ロマンス!
冤罪を晴らすための必死の捜査…

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自由国家母の会っていう慈善団体を隠れ蓑にしたスパイに渡すはずだったケーキに仕込んだ情報を、偶然手に入れたニールが巻き込まれて絶体絶命に陥るがギリ助かって幸せになる話。

展開が早いし登場人物がわんさ…

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"You wouldn' t shoot your brother, Carla"から撃ってドアに穴開くシーンがすごく好き、出てくる人全員怪しくて常に不穏&唐突な展開で面白かった。最後の階段を登って…

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フィルマークス小学校6年2組。火曜日5時限目は「公民」の授業のようです。

先生「はい、じゃあ日本の省庁にはどういうものがありますかぁ?わかる人!」
生徒達「はいはい!はいはい!」
先生「えーと、じ…

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序盤のわけわからん気持ち悪い展開で映画にはいりこむ。ナチは灯火目がけて狙ってくる。降霊会での発砲や、その後の暗闇の中の銃撃戦。灯りを消し「兄は撃てまい」。躊躇なくその兄の背中を暗闇でドア越しにたった…

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