マドリッド🇪🇸にある、「女の駆け込み寺」として様々な女性を受け入れている閉鎖寸前の修道院を舞台にしたコメディ♬.*゚
ここの修道院、なぜか虎を飼っている。麻薬中毒、レズ、ポルノ小説家と神をも恐れぬ…
アルモドさん映画の常連サンたちが沢山出てて!んでもってみんな若くって!
肌キレイ☆
虎、あれすごいよなぁ
舞台と登場人物があまりかわらないのでちょっと飽きるかな。
服とかもあるのかもね。
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1983年スペイン産コメディ
ジャケが『マンディ』のニコケイセーターみたいだったので即借り(笑)
『天使にラブソングを』的展開かと思ったら、ブラックでシュールでシリアスで、あまり笑えなかった…
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設定とキャラはすごく面白いけどそれを使って実際脚本にしようとなると少し手こずっているように感じてしまった。(特にアルモドバル監督の後の作品と比べると)
聖職者がワケありすぎて生き生きしてる。逆に人…
修道女のイメージを180度覆すキャラクターたち
ヤク中の修道院長
人殺しの修道女
虎を飼いならす修道女
官能小説を書く修道女
自傷癖のある修道女
そんな修道院にやってきた歌手で恋人の殺人容疑をかけ…
アルモドヴァル版「天使にラブソングを」かと思いきやこの作家なので当然ながらそんな単純には行かず。トラを飼ってたり麻薬に溺れてたり官能小説のゴーストライターだったり、一癖も二癖もあるシスターたちがひ…
>>続きを読むドブ鼠尼、堕落尼、肥溜め尼などのユニークな名前や、ヘロイン中毒の尼長が修道院に転がり込んできた女に恋をしたり、こっそりトラを飼ってたり、片手間で官能小説書いてたりと心踊るけど、全体的に出オチ感否めな…
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