黒沢清監督「CHIME」の後遺症をまだ引きずっておりますが、「CHIME」でコアなエッセンスになっていた“雑音“が、計算された恐怖を作り上げていたイギリス映画が「回転」
原作はヘンリー・ジェイムズ…
長いしよく分からない笑笑
いろんな人の感想見ると性欲を持て余した主人公の~って書いてる人がやたら多いけど分かりにくいしそれを知った上で見直してもだから???って感想に落ち着かん???笑ホラーってこと…
ヘンリー·ジェイムズの「ねじの回転」の映像化で、ゴシックホラー、心理サスペンスの傑作と言われ、脚本はトルーマン·カポーティが参加している。観終わってすぐは、「?」でしたが、じわる作品でした。幽霊の観…
>>続きを読む家庭教師として雇われた女性が、屋敷で次々に怪奇現象に見舞われる姿を描いたホラー映画。
かなり好きなタイプの作品でした✨序盤からの怪奇現象が、王道ながら結構恐怖感がありました。静かな映画なんで余計に…
幽霊描写の居る感は後のJホラーに超影響。立ってるだけの怖さ。
子供からの恐怖対象へのベクトルの変化。冒頭とも繋がる利己的さ。独善的考え。
回転とは?の意味が分かってからの気味悪さ。そういうことか。原…