初めてのモノクロホラー鑑賞。色があってもなくても怖いものは怖いですね…笑
グロテスクなものは一切出てこないけれど、静かな恐怖といった印象でジワジワ寒気を感じる作品でした。
途中からは霊にも負けず…
TSUTAYAの発掘良品にて。
全体的に怖い雰囲気が止まらないホラー映画。
ただ雰囲気だけが怖いままで終わってしまった印象です。
家庭教師の人綺麗だった。子供の演技力には脱帽です。
ラストはえっ!と…
イペーさんのレビューを読んで、どうしても観たくなり借りてきました。
よくこんな映画作れるもんだと感心してしまいます。
衝撃的なラストを迎えますが、劇中に提示された謎についての明確な回答は一切提示さ…
幼い兄妹の純粋さの中に末恐ろしいものを確かに感じたのに!物語の終盤に「私の目線自体が危ういんだ」と気づいた時、あの子達は本当に天使だったんだ…と我に返った私もまた、あの先生と同じ精神状態になるよう誘…
>>続きを読むリアルタイムで現地で観るのと、現在の日本で観るのとは、やはり感じ方が異なるとは思う。宗教的な物もあるし。
それでも怖さも感じ映画として面白く観れた。
それだけしっかりと作られていた事や、デボラカー…
1961年製作のイギリス産モノクロ映画。
脚本にトルーマン・カポーティが参加しているようだ。
美しい映像の心理ホラー。
かなり良かった。
せっかくなのでこの作品の前日譚である「妖精たちの森」も観てみ…
先生、お憑かれさま !
幼い兄妹の元に家庭教師としてやって来た女性が体験する怪異。
ヘンリー・ジェームズ原作小説『ねじの回転』の映画化となる、"心理"ホラー。
ギデンスさんは美人のアラフォー独身…
空気感が堪らない。怖さと美しさが調和されていて次に何が起きるのか目が離せなくなる。
セリフ一つ一つが何か不思議で煮え切らない。すると真実を求めていく主人公にどんどん感情移入していって、いつの間にか「…